「売上につながれば」 “ガンに効く“と広告しサプリ販売の疑い 男逮捕

 医薬品として国が承認していないサプリメントをガンなどの病気に効くなどと広告したとして、福岡市の会社社長の男が24日、千葉県警に逮捕されました。医薬品医療機器等法違反の疑いで逮捕されたのは、健康補助食品販売会社、「セル源販売本社」社長の西牟田政志容疑者56歳です。

 警察によりますと、西牟田容疑者はおととし12月から去年10月までの間、国が医薬品として承認していないサプリメント「セル源」と「セル源M」について、「胃がんと診断された父親の体調がよくなった」などと病気に効果があると思わせる広告を大手通販サイトに掲載した疑いが持たれています。習志野警察署の警察官がおととし11月、サイバーパトロールでこの広告を見つけ逮捕に至りました。西牟田容疑者は容疑を認めたうえで、「売り上げにつながればと思いやった」と供述しています。

 警察は押収した資料から西牟田容疑者が2015年1月から2年半余りの間に、44都道府県の男女約350人に合わせて4千本余りを販売し、約3千万円を売り上げていたとみて捜査を進めています。
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