〈リトルチャイナタウン化する竹ノ塚〉「べランダからポイ捨て」「深夜に大声で会話」中国人との近隣トラブルも。「言葉が通じないから誰も注意できないのが現状」「日本人にもマナーの悪い奴はいる」
ここ10年間で急速に中国人の住民が増え、”リトルチャイナタウン”と化した東京・足立区の竹ノ塚エリア。後編ではなぜ竹ノ塚が暮らしやすいのか、実際に移住した中国人た...
03月20日 17:00
「なぜ自分が少女マンガなんかの担当に」マンガ家・里中満智子が目撃した1970年代の現場…編集者はおじさんばかりでマンガが下に見られていた時代
1960年代のデビュー以来、数々のヒット作を世に送り出してきたマンガ家・里中満智子。そんな彼女がデビューしたころは、編集者に女性はほとんどおらず、文学が漫画より...
03月20日 12:00
〈キッズタレント&ママたちの仁義なき戦い〉「子どもを虐待している」とのデマを児相に通報し専属モデル降板に…匿名掲示板での誹謗中傷、仕事を取るためスタッフに色仕掛けする母親も
熾烈な生き残り競争が繰り広げられる芸能界。それはかわいいキッズタレントやジュニアモデルにおいても変わりはない。むしろその界隈では、ママ同士のドロ沼の争いとなるこ...
03月20日 12:00
これさえ唱えれば救われる…仏像大好き芸人みほとけの初恋にして最愛の「推し」、空也上人のありがたいお言葉
仏像大好き芸人みほとけが、日本各地で出会った仏像の中から悩み抜いた仏像48尊をイラストとともに紹介する書籍『みほとけの推しほとけ』。48尊の中でも最愛だと語るの...
03月20日 11:00
黒歴史の量産か貴重な思い出の記録か『卒業文集』の廃止が決定的…作文が書けない子ども、外国人児童、家庭からのクレーム増加で教師の負担がMAXに
卒業シーズンのこの時期に、卒業式に欠かせないある重要なモノが消えるかもしれないというニュースが飛び込んできた。教師の負担の大きさなどを理由に、小学校で“卒業文集...
03月20日 11:00
【物流の2024年問題】半数以上が転職を検討、「女かよ」と偏見…それでもZ世代ギャル長距離トラックドライバーが仕事をやめない理由
4月1日にトラックドライバーの働き方改革関連法案が施行となる。本来はトラックドライバーを守るために労働時間の限度を定めた法案だが、労働時間が制限されることで逆に...
03月20日 10:00
「トラガールとは呼ばれたくない」 両親から「せめて高校は出てほしい」と言われても諦めず、大型トラックドライバーになる夢を叶えたZ世代ギャルドライバー
小学生のころから団体行動が苦手だと感じていた大型トラックドライバーの長谷川春菜さん。そんな彼女にとっていまの仕事は天職だという。彼女がトラックドライバーを目指し...
03月20日 10:00
「巨大テック企業、グローバル企業の株価が好調なだけ」安易に始められない「新NISA」と「東京一極集中」の日本経済の弱点
株価上昇に関するお祭りムード的な報道が連日あり、“新NISA”が今年1月から始まったことも相まって、今後はますます「株式投資」の話題は増えていきそうだ。とはいえ...
03月20日 09:00
全米ツアー中にセスナ機で墜落死した天才ギタリスト「オジー。僕はもうロックスターになりたくなんいだ」ランディ・ローズが求めた安らぎ
1982年3月19日に25歳の若さで亡くなったランディ・ローズ。オジー・オズボーン・バンドの初代ギタリストに抜擢され、瞬く間にギターヒーローへと駆け上った彼だが...
03月19日 18:00
〈強制性交などで4度目の逮捕〉「自分も幼少期に性的虐待を受けていた」と供述した“ボンボン保育士”、園長だった父は卒園式にも現れず、保護者は「いまだ何の説明もない」と憮然
度を越した狼藉ぶりに開いた口がふさがらない。東京都墨田区の保育園で発覚した連続わいせつ事件で警視庁捜査1課は3月18日、強制性交と児童買春・児童ポルノ禁止法違反...
03月19日 17:45
「共同親権は海外で一般的」は本当なのか?「親の権利」から「子の利益」へ移行する、親権にまつわる世界の潮流
2024年3月14日から国会で審議入りした「共同親権」導入を含む民法改正案。議論の大前提となる日本と海外の制度の実態を外務省資料に基づいて指摘する。外務省による...
03月19日 11:30
SUPER EIGHT丸山隆平「そろそろピンチですよ、気づいてますか」芸能記者に対する思いと時代への危機感
演劇界の異才・三浦大輔の3年ぶりの新作舞台『ハザカイキ』で主演を務めるSUPER EIGHTの丸山隆平。演じるのはなんと芸能記者役。舞台にかける思いと「記者に向...
03月17日 20:01
〈緊急アンケート〉源氏物語でいちばん好きな女性は? 藤壺、紫の上をおさえての1位はツンデレのあの姫君〈「光る君へ」どうなる?〉
なにかと話題のNHK大河ドラマ「光る君へ」は源氏物語を執筆した紫式部が主人公だが、源氏物語には数多くの魅力的な女性が登場する。そこで集英社オンライン編集部ではX...
03月17日 18:01
『ちびまる子ちゃん』感動の神回…TARAKOさんに捧ぐ「歳とったな」「おたがいさまじゃよ」おばあちゃんとひろしの親子会話に涙
3月4日に急逝した声優のTARAKOさんが主人公を演じていた国民的人気アニメ『ちびまる子ちゃん』。10日の放送は急遽、過去の厳選エピソードのアンコールOAとなっ...
03月17日 16:01
「生放送中は特に注意が必要」ハリウッドザコシショウも悩む“便もれ”。若年層に増加傾向なのはなぜか? 原因と対策を専門家に聞いた
何かと話題のピン芸人・ハリウッドザコシショウだが、本人はある悩みの真っただ中にいた。それは5人に1人が経験しているという「便もれ」。生活や仕事にどのような支障を...
03月17日 11:31
お尻がまあるくてかわいく、とてつもなく癒される静岡県内最古の仏像…一度は訪れてみたい伊豆・南禅寺の仏像群
『世界不思議発見』のミステリーハンターも務める仏像大好き芸人みほとけさんの仏像愛が爆発した書籍『みほとけの推しほとけ』。一度は燃やされかけたという伊豆地方の仏像...
03月17日 11:01
30歳を迎える岡田紗佳“役満ボディ”のメンテナンス術と知られざるMリーガーのお財布事情
Mリーガー岡田紗佳の代名詞といえば「役満ボディ」だ。そのスタイルのよさの形容詞としてメディアではこぞってこの言葉が使用されている。グラビアアイドルとしても活動し...
03月17日 11:01
29歳の内田裕也が“ロックの助産師”という生き方を選んだ理由「男としていちばん輝いてる10年間は、人のために尽くしました」
今から5年前の2019年3月17日に亡くなった内田裕也(享年79歳)。邦楽ロックの基礎をつくった伝説のミュージシャンで、誰よりも正直であり続けた、孤高のロックン...
03月17日 09:01
所得番付トップにもなったオスカー女優「“闊達なアメリカの女性”というイメージそのまま」戸田奈津子が見たサンドラ・ブロック
字幕翻訳の第一人者・戸田奈津子さんは、学生時代から熱心に劇場通いをしてきた生粋の映画好き。彼女が愛してきたスターや監督の見るべき1本を、長場雄さんの作品付きで紹...
03月16日 19:01
アイドルを卒業したのに、なぜ再びアイドルに戻るのか…承認欲求か、リベンジか、やむを得ずか「アイドルはやめられない」時代のセカンドキャリア問題
「旅立ちの日に」という曲をご存じだろうか。2000年頃から全国に広まった卒業ソングで、10〜30代にとっては卒業の定番だが、40代を境に知名度が一気に低くなる曲...
03月16日 18:01
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