3・11で…段ボールベッドに思い

段ボールベッドで避難所革命 東日本大震災がきっかけで開発、下町企業が利益より優先するものとは

(withnews) 2019/03/11 07:00

段ボールの簡易ベッドに腰掛ける、Jパックスの水谷嘉浩社長=大阪府八尾市、伊藤弘毅撮影

段ボールの簡易ベッドに腰掛ける、Jパックスの水谷嘉浩社長=大阪府八尾市、伊藤弘毅撮影

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 東日本大震災の発生から、今日で8年。地震や大雨といった自然災害が起きるたび、いまも全国各地で避難所が設営されます。そこで最近、段ボール製の簡易ベッドをよく見かけるようになりました。固い床に寝るよりも疲れがとれて暖かく、心身の負担を和らげられるといいます。他人の視線を遮る仕切りもつけられます。雑魚寝が当たり前だった空間を変えたのは、小さな段ボールメーカーの社長でした。(朝日新聞経済部記者・伊藤弘毅)

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