ウイロバーを生んだ老舗の危機感

1日600箱以上売れる「ウイロバー」 ヒットを生んだ老舗・大須ういろの危機感

1日600箱以上売れる「ウイロバー」 ヒットを生んだ老舗・大須ういろの危機感

1日600箱以上売れる「ウイロバー」 ヒットを生んだ老舗・大須ういろの危機感

(ITmedia ビジネスオンライン)

 6月のある平日。名古屋駅の中央コンコースは、スーツ姿の男性や、キャリーバックを転がす女性のグループなど、多くの行き交う人たちでごった返している。

 そのうちの何人かはお土産を買い求めて大型キヨスクに吸い込まれていく。店内には、きしめん、味噌(みそ)煮込み、ういろ、手羽先など名古屋の名物が所狭しと並ぶ。ういろが置かれた棚に、“今風”のカジュアルなデザインの箱がある。その前に立っていた若い女性が「何これ?」と言って手に取った。箱にはレトロなフォントで「ウイロバー」と書かれている。

続きを読む

新着トピックス一覧

ビジネスのトピックス

J-anpi

写真ニュースまとめ一覧を見る