2拠点生活 年収100万円減ったが

年収100万円減でも体力と健康には代えがたい チョイ田舎暮らしで気づいた“都市生活への違和感”

(AERA dot.) 2021/09/24 16:00

自宅隣の野菜畑で作業中の岩間さん(写真左)「2拠点居住で元気を取り戻せました」と話す赤星さん(撮影/今村拓馬)

自宅隣の野菜畑で作業中の岩間さん(写真左)「2拠点居住で元気を取り戻せました」と話す赤星さん(撮影/今村拓馬)

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 千葉県匝瑳(そうさ)市に約3年前に移住した高坂勝(こうさか まさる)さん(51)はダウンシフターだ。ダウンシフターとは、減収を前提に生活を見直し、自分にとって意義のある暮らし方を実現する人たちのこと。大手百貨店を30歳で退職し、居酒屋勤務を経て、移住後は市内の田んぼで都市生活者に無農薬米の栽培体験を提供するNPO法人(SOSA Project)の理事や、自分の生活を軸としたスローライフ論を教える大学の非常勤講師などで収入を得ている。そんな彼に影響されて千葉県の「チョイ田舎」に移住し、暮らしを見直す人たちもいる。AERA 2021年9月27日号から。

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