時代の創造者、岡本太郎さんに一歩近づいた 50歳の新人芸術家が黒ボールペンで描いた哀愁
(神戸新聞) 2023/03/18 14:30
新人芸術家の登竜門として知られる「第26回岡本太郎現代芸術賞(通称TARO賞)」に、兵庫県三木市、高田哲男さん(50)が入選した。アルバイトの傍ら、31歳から黒ボールペンを使った創作活動に挑戦。足かけ10年で完成させた入選作は、自身の一つの集大成でもある。高田さんは「次は入賞を目指して取り組みたい」と、さらに上を目指す。
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新人芸術家の登竜門として知られる「第26回岡本太郎現代芸術賞(通称TARO賞)」に、兵庫県三木市、高田哲男さん(50)が入選した。アルバイトの傍ら、31歳から黒ボールペンを使った創作活動に挑戦。足かけ10年で完成させた入選作は、自身の一つの集大成でもある。高田さんは「次は入賞を目指して取り組みたい」と、さらに上を目指す。
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