神鋼改ざん発覚2カ月 長期化懸念

神鋼データ改ざん 発覚2カ月、問題長期化が懸念

(神戸新聞) 12月08日 06:30

安全性の確認に時間がかかっているアルミ板の製造拠点、真岡製造所=栃木県真岡市(神戸製鋼所提供)

安全性の確認に時間がかかっているアルミ板の製造拠点、真岡製造所=栃木県真岡市(神戸製鋼所提供)

(神戸新聞)

 神戸製鋼所の製品検査データ改ざんの発覚から8日で2カ月となる。不正品を納入した525社の7%に当たる38社で、安全性の確認がまだ取れていない。このうち海外メーカーは12社に上る。米司法省も調査に乗りだし、海外リスクに伴う問題長期化への懸念が強まっている。一方、同社は今月下旬にも、弁護士による外部調査委員会の報告を受け、最終的な原因究明の分析や再発防止策などを公表する。

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