自動運転にらみタイヤにも新技術

自動運転にらみタイヤも進化 水を感知して性能変化 住友ゴム新技術

(フジサンケイビジネスアイ) 12月08日 06:17

東京モーターショーに展示した空気不要の「エアレスタイヤ」。住友ゴム工業はタイヤの革新に向けた技術開発を進める=東京都江東区

東京モーターショーに展示した空気不要の「エアレスタイヤ」。住友ゴム工業はタイヤの革新に向けた技術開発を進める=東京都江東区

(フジサンケイビジネスアイ)

 住友ゴム工業は7日、路面上の水や温度を自ら感知して性能を切り替えられる自動車用タイヤを2023年を目標に開発すると発表した。将来的に自動運転車の普及などが進むと、タイヤのメンテナンスや性能に気を配る運転手が減る可能性を踏まえ、路面の状態を気にせず走行できるようにする。競合タイヤメーカーも自動運転社会を見据えた対応を加速しており、この分野の開発競争が熱を帯びそうだ。

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