軽自動車 10年で36%価格上昇

軽自動車10年で36%価格上昇 安全装備充実でコスト増、総務省

(共同通信) 2019/08/10 09:15

軽自動車の価格推移

軽自動車の価格推移

(共同通信)

 低廉なイメージがある軽自動車の価格が上昇している。総務省の小売物価統計調査によると、今年7月時点の平均価格は142万3765円で、10年前の2009年(104万4750円)に比べ36.3%高い。高齢者の運転ミスによる事故が問題となる中、自動ブレーキなど安全装備が充実しコスト増となったのが影響している。性能に比べ割安として足元の販売は好調だが、上昇基調が続けば車離れが拡大する可能性がある。

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