ファストファッション苦戦の理由

「FOREVER 21」は破産申請を検討 苦戦が続く欧米FFでは「ZARA」が一人勝ち?

(デイリー新潮) 2019/09/06 05:59

苦戦が続く欧米FFでは「ZARA」が一人勝ち?(WiNG/Wikimedia Commons)

苦戦が続く欧米FFでは「ZARA」が一人勝ち?(WiNG/Wikimedia Commons)

(デイリー新潮)

 8月28日、米国のカジュアルブランド「FOREVER 21(フォーエバー・トゥエンティーワン)」が、日本の民事再生法に当たる連邦破産法11条の申請を検討していると、ブルームバーグが報じた。

「FOREVER 21」は2009年に日本に初上陸し、東京・原宿に1号店を構えて話題となった。その後、銀座をはじめ北海道から沖縄まで最盛期には25店舗を構えたが、現在は14店舗に。原宿店は17年に閉鎖している。同ブランドばかりでない。欧米カジュアルブランドの主要店の閉鎖が相次いでいるのだ。黒船と言われたファストファッション(FF)ブランドは現在どうなっているのだろうか。

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