市原さん遺作 少年院でなぜ上映

少年院に響くすすり泣き、市原悦子さんの遺作が今も上映される理由 〝ちょっと地味〟な映画が持つ価値

(withnews) 2019/10/11 07:00

映画の上映後、豊山プロデューサー(壇上)の講演に耳を傾ける入所者たち=2018年11月30日北海道旭川市東鷹栖「旭川刑務所」、法務省東京矯正管区提供

映画の上映後、豊山プロデューサー(壇上)の講演に耳を傾ける入所者たち=2018年11月30日北海道旭川市東鷹栖「旭川刑務所」、法務省東京矯正管区提供

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今年1月に亡くなった女優の市原悦子さん(享年82)の遺作となった、2017年公開の映画「しゃぼん玉」。全国の映画館で追悼上映が相次ぎました。撮影をすべて宮崎県内でおこなったこの映画、実は各地の少年院や刑務所でも上映されてきました。映画化の企画を立ち上げ、矯正施設での上映会開催に尽力する豊山有紀プロデューサーの話から、出資を集めたりヒットしたりするには難しいとされる〝ちょっと地味〟な映画の持つ力について考えます。(朝日新聞記者・浜田綾)

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