「静かになだめるのはキャンドルジュンさんの役割」“サレ妻役”で話題の広末涼子(42)“リアルな日常”とは《過去にはプッツン女優報道、大学中退…》
(文春オンライン) 2022/11/10 18:00
「3時間ほどの現場で、『たーのしい!』といったい何回言ったでしょうかね。終始機嫌もよく、最後には『こういう機会をいただけて本当にありがたいです』と自分より若いスタッフにも頭を下げていきました。正直、広末さんてこんなに丁寧な明るいひとだったんだ、と驚きました」
そう話すのは、広末涼子(42)と最近仕事をした出版関係者だ。