過酷な多胎育児 裁判で浮き彫り

寝る間もない過酷な多胎育児に支援を 愛知・三つ子暴行死裁判で浮き彫りになった課題とは 

(東京すくすく) 2019/09/28 06:00

 1歳足らずの子どもが次々に泣きだし、寝る間もほとんどない−。こんな状況から重度の産後うつになり、昨年1月に生後11カ月の3つ子の次男を床にたたきつけて死亡させたとして傷害致死罪に問われた母親(31)の裁判で、名古屋高裁は懲役3年6月の一審判決を支持し、母親側の控訴を棄却した。裁判で浮き彫りになったのは多胎育児の過酷さと、不十分な支援体制だった。

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