口腔底がんの夫が喜んだ介護食

「これ僕も食べられるの!?」 がん患者の夫に料理研究家が挑んだ介護食革命

(AERA dot.) 02月13日 07:00

料理研究家・介護食アドバイザー クリコさん(57)/夫のアキオさんががんになったことをきっかけに、味が良くておいしそうな介護食を研究。著書に『希望のごはん 夫の闘病を支えたおいしい介護食ストーリー』(日経BP社)(撮影/編集部・市岡ひかり)

料理研究家・介護食アドバイザー クリコさん(57)/夫のアキオさんががんになったことをきっかけに、味が良くておいしそうな介護食を研究。著書に『希望のごはん 夫の闘病を支えたおいしい介護食ストーリー』(日経BP社)(撮影/編集部・市岡ひかり)

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 食べることが何より好きな、料理研究家のクリコさんこと保森千枝さん夫婦。だが2012年、夫のアキオさんを病魔が襲った。口腔(こうくう)底がん。手術で舌の一部を含む口の中の大部分を切除し、残ったのは奥歯一本だけ。下あごにも麻痺(まひ)が残った。

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