教育困難校の生徒、つながりなく

親の孤立が子どもに連鎖 「教育困難校」の生徒が抱える“つながり格差”とは…

(AERA dot.) 2019/07/21 11:30

家庭の外に目を向けない親が、子どもに大きな負の影響を与える(※写真はイメージです)(C )yaschan79/istock

家庭の外に目を向けない親が、子どもに大きな負の影響を与える(※写真はイメージです)(C )yaschan79/istock

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「教育困難校」とは、序列の下位に位置し、進路多様校などと称される高校のことだ。一般的には、学力が低い生徒たちが集まっていると考えられているが、こうした学校の背景には貧困、家庭環境、教育行政などが複雑に絡み、偏差値だけでは語れない。朝日新書『ルポ 教育困難校』では、元教師の教育ジャーナリスト・朝比奈なを氏が、生徒の家庭が抱える社会的な接点の乏しさを指摘。同書より内容を一部紹介する。

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