熊本地震 街づくり巡りあつれき

熊本地震3年 生活再建阻む街づくり「震災ではなく人災」

(毎日新聞) 2019/04/16 06:00

ひび割れをテープで応急補修したままのドアを指して「3年前からつらさは全く軽くなっていない」と語る村上さん=熊本県益城町で2019年3月8日午後7時44分、福岡賢正撮影

ひび割れをテープで応急補修したままのドアを指して「3年前からつらさは全く軽くなっていない」と語る村上さん=熊本県益城町で2019年3月8日午後7時44分、福岡賢正撮影

(毎日新聞)

 熊本県益城(ましき)町は2016年4月の熊本地震で震度7の激震に2度襲われ、住宅の6割が全半壊した。それから3年。町中心部では公共事業による新たな街づくりが進むが、それは住民の生活再建に規制の網をかける形にもなり、あつれきを生んでいる。【福岡賢正】

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