大川小訴訟原告団長 無関心怖い

<大川小訴訟>原告団長に聞く/勝訴にも心境複雑 無関心が一番怖い

(河北新報) 05月17日 10:24

こんの・ひろゆき 1962年2月、石巻市生まれ。東日本大震災の津波で、大川小6年だった長男大輔君=当時(12)=を失った。自宅で大輔君の帰りを待っていた父浩さん(77)、母かつ子さん(70)、長女麻里さん(18)、次女理加さん(16)=いずれも当時=も津波の犠牲となった。2014年3月の提訴時から原告団長を務める

こんの・ひろゆき 1962年2月、石巻市生まれ。東日本大震災の津波で、大川小6年だった長男大輔君=当時(12)=を失った。自宅で大輔君の帰りを待っていた父浩さん(77)、母かつ子さん(70)、長女麻里さん(18)、次女理加さん(16)=いずれも当時=も津波の犠牲となった。2014年3月の提訴時から原告団長を務める

(河北新報)

 東日本大震災の津波で児童74人と教職員10人が犠牲になった石巻市大川小を巡る損害賠償請求訴訟は、被告の市と宮城県が上告し、舞台は最高裁に移る。提訴から4年2カ月。児童23人の19遺族の先頭に立った原告団長の今野浩行さん(56)は一審に続く勝訴にも「やるべきことをやっていれば子どもたちは死なずに済んだ」との思いを募らせている。(大川小事故取材班)

続きを読む

新着トピックス一覧

社会のトピックス

マイニュース

マイニュースをもっと見る
写真ニュースまとめ一覧を見る