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検事長勤務延長、やはり無理筋

検事長勤務延長、やはり無理筋 特別職の裁判官に準じた身分、法解釈変更も後付けか

(47リポーターズ) 2020/02/24 07:00

検事長勤務延長、やはり無理筋 特別職の裁判官に準じた身分、法解釈変更も後付けか

検事長勤務延長、やはり無理筋 特別職の裁判官に準じた身分、法解釈変更も後付けか

(47リポーターズ)

 検察官について定めた検察庁法ではなく、国家公務員法の規定に基づき、定年の63歳となった後も、黒川弘務東京高検検事長の勤務を延長した1月31日の閣議決定。安倍晋三首相は2月13日の衆院本会議で、定年に関する国家公務員法の規定は検察官に「適用されない」としてきた従来の法解釈を変更したとの見解を表明した。法解釈変更による検察官初の勤務延長に問題はないのか。検察庁法と国家公務員法の制定、改正の経緯をたどり、憲法や人事院規則も手掛かりにしながら検証してみると、やはり無理筋と言わざるを得ないようだ。(共同通信編集委員=竹田昌弘)

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