政党は商品?消費者化する有権者

「有権者のみなさん、『消費者化』していませんか?」 映画監督・想田和弘さんに聞く日本の民主主義 【読解:参院選2013】(ハフィントン・ポスト)

(gooニュース) 2013年07月20日 18:00

「今度の参院選は日本の未来を占う重要な選挙。みんなもっと関心を持とう。有権者としての責任を自覚し、各政党の政策をしっかり吟味して投票に行こう」。そう訴えるのは映画監督の想田(そうだ)和弘さんだ。最新作『選挙2』が公開されるのにあわせてアメリカから来日中の想田監督は、映画のPRだけでなく、ツイッターなどのソーシャルメディアをはじめ、テレビや新聞などの各種媒体、全国各地で開かれている集会などで「民主主義の危機」を訴え続けている。日米両国を行き来しながらドキュメンタリーを作り続ける監督の目に、参院選を目前に控えた日本社会はどう映っているのか?その胸中を聞いた。(ハフィントン・ポスト寄稿)

■すべての問題の根っこは「有権者が消費者化してしまった」ということ

―――参院選の前哨戦となる6月の東京都議会選挙で自民党候補が全勝。この結果についてどう思われますか?

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