偕楽園の名物桜 枯死する見通し

水戸・偕楽園の名物桜が台風被害 腐朽菌に侵され再生不可能

(共同通信) 2019/11/09 07:39

倒れる前の「左近の桜」=2014年4月、水戸市(茨城県提供)

倒れる前の「左近の桜」=2014年4月、水戸市(茨城県提供)

(共同通信)

 日本三名園の一つ偕楽園(水戸市)のシンボルだったヤマザクラ「左近の桜」が9月に襲来した台風15号の強風で倒れ、腐朽菌に侵され再生不可能な状態に陥ったことが分かった。今は生きているが、いずれ枯死する見通し。京都御所にある著名な「左近の桜」の系統の苗木を宮内庁からもらったため、同じ名を付けた。県は新しい植樹を含め対応を検討中。県が9日、明らかにした。

続きを読む

新着トピックス一覧

注目のトピックス

写真ニュースまとめ一覧を見る