トドの死骸漂着、クマ近寄り危険

トドなどの死骸漂着増加 羅臼、標津 クマが近寄り危険

(北海道新聞) 2019/11/09 05:00

羅臼町相泊の入林箱に設置されている、トドなどの死骸の漂着に注意を呼びかける看板

羅臼町相泊の入林箱に設置されている、トドなどの死骸の漂着に注意を呼びかける看板

(北海道新聞)

 【羅臼、標津】羅臼、標津両町の海岸で本年度、トドなど海獣類の死骸の漂着が増えている。理由はよく分かっておらず、10月までの漂着頭数は、両町とも昨年の累計数に比べ10頭以上増加。海獣類はクマの好物で、漂着物の周辺にクマがとどまる危険な事態も発生した。回収を担う町役場の作業負担も増大している。 本年度の羅臼町の漂着数はこれまで19頭で、既に昨年度の計7頭を12頭上回った。標津町も本年度これまでに24頭と、昨年度の計1頭から大幅に増えている。

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