野生化した馬の出没相次ぐ 函館

野生化した馬の出没相次ぐ 函館・南茅部 捕獲も追いつかず 古くから山野放牧

(北海道新聞) 2019/09/21 05:00

函館市南茅部地区で道路を歩く野生化した馬=2018年5月中旬(石川崇子撮影)

函館市南茅部地区で道路を歩く野生化した馬=2018年5月中旬(石川崇子撮影)

(北海道新聞)

 古くから馬を野山で飼育する風習があった函館市南茅部地区で、野生化した馬の出没が相次いでいる。本年度、南茅部支所に寄せられた通報件数は9月12日時点で8件と、この半年ですでに昨年度の5件を上回っている。馬は有害鳥獣ではなく、市農務課はかつて馬を放した農家2軒に捕獲やふんの片付けを要請しているが、手が回りきらないのが実情だ。

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