原爆の図、美術の視点で 展覧会

美術の視点で読み解く「原爆の図」 広島で特別展

(朝日新聞) 10月10日 10:56

初期の三部作とその再制作版が並ぶ展示室=広島市現代美術館

初期の三部作とその再制作版が並ぶ展示室=広島市現代美術館

(朝日新聞)

 被爆の惨状を描き、反戦反核の象徴として広く知られる「原爆の図」。社会的役割の大きさの一方、美術的な評価の対象には長らくされてこなかった。作者の丸木位里(いり)(1901〜95)・俊(とし)(12〜2000)夫妻の画業を振り返りつつ、「原爆の図」の絵画表現を読み解こうという展覧会が、広島市現代美術館(https://www.hiroshima−moca.jp/、082・264・1121)で開かれている。日本画家の位里と洋画家の俊が共同で描き上げた「原爆の図」から、私たちは何を読み取れるだろうか。

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