まさか…五輪塔の中に武将の骨壺

五輪塔を解体、中から武将の骨壺 骨とみられる白い破片たっぷり

(福井新聞) 05月19日 17:54

五輪塔の解体作業中に見つかった太田資武のものとみられる骨壺=16日、福井市徳尾町の禅林寺

五輪塔の解体作業中に見つかった太田資武のものとみられる骨壺=16日、福井市徳尾町の禅林寺

(福井新聞)

 江戸城を築城した室町時代後期の武将、太田道灌(どうかん)のやしゃごで、初代福井藩主の結城秀康に仕えた藩士、太田資武(すけたけ)(1570〜1643年)の骨壺が16日、福井市徳尾町の禅林寺の境内にある五輪塔の中から見つかった。壺の保存状態は良く、中には骨とみられる白い破片が入っている。関係者は「400年の時を経て、まさか骨壺が見つかるとは」と驚いている。

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