善意救助が不幸な事故死に 医師

「善意の救助が…不幸な事故死」大崎事件証人尋問、鑑定の医師が会見

(西日本新聞) 2021/06/11 06:00

「善意の救助が…不幸な事故死」大崎事件証人尋問、鑑定の医師が会見

「善意の救助が…不幸な事故死」大崎事件証人尋問、鑑定の医師が会見

(西日本新聞)

 鹿児島県で1979年に男性の遺体が見つかった大崎事件を巡り、殺人罪などで服役した原口アヤ子さん(93)が裁判のやり直しを求める第4次再審請求で、弁護、検察側双方の証人尋問が9、10両日、鹿児島地裁であった。弁護側の救急医は「再現実験の結果、被害者が死に至る経過や死亡時期が分かった。被害者は(確定判決が示す窒息死ではなく)側溝転落による事故死だった」と主張した。記者会見した弁護団は「大崎事件の幾つかの疑問点が矛盾なく説明できた」と語った。

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