釜石の伝説を…45歳ラガー奮闘

45歳の最年長ラガーマン・伊藤剛臣が現役復帰を決意するまで

(NEWSポストセブン) 2016年08月30日 11:00

「ラグビーで釜石復興を支える」という伊藤剛臣

「ラグビーで釜石復興を支える」という伊藤剛臣

(NEWSポストセブン)

 ラグビーファンならずとも、新日鐵釜石ラグビー部の名は聞いたことがあるに違いない。地元出身の高卒選手を中心とする「雑草集団」でありながら、獲得した全国タイトルは歴代最多の26。日本選手権で前人未到の7連覇(1979〜1985年)を果たした伝説のチームだ。彼らは「北の鉄人」と呼ばれ、岩手県釜石市の山間にある松倉グラウンドで、おのれの心技体を磨いた。

 この北の大地に、かつての伝説を復活せんと奮闘する男がいる。現役最年長ラガーマン、伊藤剛臣、45歳だ。新日鐵釜石の流れをくむクラブチーム、釜石シーウェイブス(トップイーストリーグ1部)のフォワードである。

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