死ぬのなら…元PL戦士が叶えた夢

【高校野球】「野球のおかげで…」父の死、震災、がん手術…元PL戦士が苦難の末に叶えた夢

(フルカウント) 2019/04/27 09:16

PL学園・中村順司元監督から贈られた「球道即人道」の色紙を持つ盛岡中央・奥玉真大監督【写真:高橋昌江】

PL学園・中村順司元監督から贈られた「球道即人道」の色紙を持つ盛岡中央・奥玉真大監督【写真:高橋昌江】

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闘病生活乗り越え、4月に盛岡中央の監督に就任した奥玉真大氏

 PL学園(大阪)の魂を継ぐ高校の硬式野球部が岩手県に誕生した。4月1日付けで、楽天・銀次の母校で甲子園出場経験のある盛岡中央の監督に奥玉真大氏(44)が就任した。宮城・気仙沼出身ながら、KKコンビに憧れて高校はPL学園へ。大学・社会人を経て、家業を継いでいた2011年に東日本大震災で被災。富士大コーチ、助監督を務めた後は悪性腫瘍に襲われたが回復し、高校野球の監督になった。度重なる苦難を乗り越えることができたのは、野球への思いと、仲間への感謝だった。

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