天理・達「高卒メジャー」の夢

天理の193センチ右腕・達孝太は怪物の卵 「高卒メジャー」への階段

(NEWSポストセブン) 2021/04/03 16:05

小学校の頃から「夢はメジャーリーガー」だった達孝太

小学校の頃から「夢はメジャーリーガー」だった達孝太

(NEWSポストセブン)

 1週間で500球という球数制限が導入された今年のセンバツを象徴する投手が、奈良・天理高校の達孝太だった。この193センチ右腕は初戦の宮崎商業戦(3月20日)で161球、2回戦の高崎健康福祉大高崎戦(3月25日)で134球、そして中3日が空いた準々決勝の仙台育英戦(3月29日)で164球を投じていた。一定の登板間隔はあり、球数制限に抵触するわけでもなかったが、1試合あたりの球数が多かったことでこのまま投げさせ続けるのかという空気が甲子園を包み込んでいた。同じように連投が続いた中京大中京(愛知)の畔柳亨丞(くろやなぎ・きょうすけ)と共に、紫紺の大旗の行方よりもドラフト上位候補ふたりの登板可否に話題が集中していた。

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