F1昇格。角田裕毅が日本人ドライバー歴代最高の逸材である理由
(webスポルティーバ) 2021/01/14 05:55
2021年のF1のグリッドに、日本人ドライバーが帰ってくる。
角田裕毅(つのだ・ゆうき/20歳)は2014年・小林可夢偉以来の「日本人F1ドライバー」としてアルファタウリからデビューを果たす。もしかすると、角田は歴代日本人ドライバーのなかで最も大きな成功を収めるかもしれない。いや、日本人という枠に収まらず、F1ドライバー全体のなかでも歴史に名を残すドライバーになるかもしれない。