サッカー 結果論より「原則」を

サッカー界にはびこる無意味な議論。W杯ベルギー戦に見るプレーの本質【岩政大樹・真の戦術論 後編】

日本代表はロシアW杯・決勝トーナメント1回戦、ベルギー代表にAT被弾を浴び2-3で無念の敗退となった【写真:Getty Images】

日本代表はロシアW杯・決勝トーナメント1回戦、ベルギー代表にAT被弾を浴び2-3で無念の敗退となった【写真:Getty Images】

(フットボールチャンネル)

山口蛍のプレーで問うべきは「原則」があったか否か

 たとえば日本代表とベルギー代表の雌雄を決した「ロストフの14 秒」を論じるとき、その指摘は結果論になっていないだろうか。解説者として活躍する元日本代表の岩政大樹氏は、まず問うべきは「原則」であると説く。2月6日発売の「フットボール批評issue23」から一部を抜粋して前後編で公開する。今回は後編。(文:岩政大樹)

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