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初場所荒れた背景に「部屋格差」

大栄翔が大番狂わせ優勝 初場所を荒れさせた「相撲部屋格差」

(NEWSポストセブン) 2021/01/26 07:05

貴景勝は不調だった(写真/JMPA)

貴景勝は不調だった(写真/JMPA)

(NEWSポストセブン)

 2横綱が全休し、3大関に序盤から土。とくに綱取り場所だった貴景勝は2勝7敗で10日目から休場と、大相撲初場所は荒れに荒れた。中日までに三役以上の力士を全員破り、勝ちっぱなしで優勝争いのトップを走って13勝2敗の成績で初優勝したのは追手風部屋の平幕・大栄翔だった。突き押しのスタイルを貫き、埼玉出身力士として初めて賜盃を手にしたが、大番狂わせの背景に、「コロナによる角界の異常事態がある」と説明するのは若手親方のひとりだ。

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