今日のスポーツニュース

萩野、200m個人メで銀　世界水泳

萩野、２００Ｍ個人メドレーで銀メダル！大也は５位でＷ表彰台ならず

(スポニチアネックス) 00:38

男子２００メートル個人メドレー決勝、レースを終え２位の萩野は５位の瀬戸と握手を交わす

(スポニチアネックス)

　水泳の世界選手権第１４日は２７日、ハンガリー・ブダペストで行われ、男子２００メートル個人メドレー決勝で萩野公介（２２＝ブリヂストン）が１分５６秒０１で銀メダルを獲得した。瀬戸大也（２３＝ＡＮＡ）は１分５６秒９７で５位に終わった。

ホンダ、ザウバーへの供給白紙に

ホンダ、ザウバーへのＰＵ供給白紙に＝１８年からの計画、双方合意で解消―Ｆ１

(時事通信) 00:04

ホンダと提携を解消したザウバーチーム

(日刊スポーツ)

　自動車のＦ１シリーズに参戦しているホンダは２７日、ザウバーにエンジンを中心とするパワーユニット（ＰＵ）を２０１８年から供給する計画を、双方合意の上で白紙にすると発表した。

長友　絶妙スルーパスで残留へPR

インテル長友、残留へアピール　バイエルン戦で勝利に貢献

(スポニチアネックス) 07月27日 23:20

インテルがバイエルンに勝利【写真：Getty Images】

(フットボールチャンネル)

　インテル・ミラノ（イタリア）の日本代表ＤＦ長友佑都（３０）が、残留に向けてアピールした。

Gが広島下す「魔の木曜日」返上

巨人“魔の木曜日”返上、１１戦目にして今季初勝利　連敗を３で止める

(スポニチアネックス) 07月27日 20:46

＜巨・広＞４回無死一塁、中前打を打ちベース上で笑顔の坂本

(スポニチアネックス)

　◇セ・リーグ　巨人４―３広島（２０１７年７月２７日　京セラＤ）

　巨人が、４連勝中だった首位・広島に４―３で１点差勝ち。連敗を３で止め、ここまで０勝１０敗だった“魔の木曜日”に待望の今季初勝利をマークした。

楽天・今江が左腕を骨折　抹消へ

【楽天】今江が左腕を骨折　一塁守備で走者・松田と激突、２８日に抹消へ

(スポーツ報知) 07月27日 20:10

６回無死、松田（左）の三ゴロでウィーラーの送球が逸れ、一塁手・今江と松田が接触。今江は左腕を痛めて交代した　【報知新聞社】

(スポーツ報知)

◆楽天１―５ソフトバンク（２７日・コボパーク宮城）

　楽天の今江年晶内野手（３３）が２７日、仙台市内の病院で「左尺骨骨幹部骨折」と診断された。

選抜4強の報徳学園が敗退　兵庫

選抜４強の報徳学園、敗退　神戸国際大付が決勝進出

(朝日新聞) 07月27日 16:36

神戸国際大付に敗れ、整列する報徳学園の選手たち＝ウインク

(朝日新聞)

（２７日、高校野球兵庫大会　神戸国際大付２―１報徳学園）

　今春の選抜大会で４強に入った報徳学園が兵庫大会準決勝で、同じく選抜に出場した神戸国際大付に１―２で敗れた。報徳学園の西垣、神戸国際大付の岡野の両エースの投げ合いになり、１―１で迎えた六回、神戸国際大付の４番猪田が放った左越え本塁打が決勝点になった。

大阪準決勝で選抜決勝と同カード

大阪桐蔭が４強　準決勝で履正社と対戦　今春センバツ決勝と同カード

(デイリースポーツ) 07月27日 15:18

６回、大阪桐蔭・山田健太が満塁ホームランを放ち逆転する＝南港中央球場（撮影・前川純一郎）

(サンケイスポーツ)

　「高校野球大阪大会・準々決勝、大阪桐蔭１５−９興国」（２７日、南港中央球場）

　今春センバツ優勝の大阪桐蔭が、興国を破って４強進出を決めた。これで２９日の準決勝は、今春センバツ決勝と同カードの履正社−大阪桐蔭で行われることが決まった。

土浦日大V 大逆転で31年ぶりの夏

【茨城】土浦日大、悲願３１年ぶりＶ！大逆転で夏切符　延長１５回の激闘制す

(スポニチアネックス) 07月27日 15:08

【高校野球茨城県大会決勝　霞ヶ浦対土浦日大】　延長十五回の熱闘を制し甲子園行きを決め喜びを爆発させる土浦日大ナイン＝水戸市民球場

(産経新聞)

　◇第９９回全国高校野球選手権茨城大会決勝　土浦日大１０―９霞ケ浦（２０１７年７月２７日　水戸市民球場）

　土浦日大が劇的逆転Ｖ！茨城大会決勝が２７日、茨城県水戸市の水戸市民球場で行われ、土浦日大が霞ケ浦との延長戦を制し、８６年以来３１年ぶり３度目の甲子園出場を決めた。

ダル　10失点理由はトレード話？

ダルビッシュ「トレード話があったからこうなった」自己最悪１０失点で９敗目

(デイリースポーツ) 07月27日 14:31

　試合前にブルペンで投球練習をするダルビッシュ（撮影・小林信行）

(デイリースポーツ)

　「レンジャーズ１０−２２マーリンズ」（２６日、アーリントン）

　レンジャーズのダルビッシュ有投手（３０）はマーリンズ戦に先発し、初回に２本塁打を許すなど四回途中９安打、自己ワーストの１０失点で９敗目（６勝）を喫した。２四球、５三振、７１球。１４年７月２８日以来、３年ぶりの対決となったイチロー外野手（４３）には２打数１安打１打点だった。