50年に穀物価格23%上昇も 警告

温暖化、穀物価格最大23%上昇 50年予測、国連が食料不足警告

(共同通信) 2019/08/08 20:08

干ばつによる被害を受けたフランス西部のトウモロコシ畑=7月(ロイター=共同)

干ばつによる被害を受けたフランス西部のトウモロコシ畑=7月(ロイター=共同)

(共同通信)

 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は8日、干ばつなどの増加で2050年に穀物価格が最大23%上がる恐れがあり、食料不足や飢餓のリスクが高まると警告した特別報告書を公表した。地球温暖化が土地に与える影響をまとめており、水不足にさらされる人口も増えるなど影響は多岐にわたると指摘。IPCCは、来年に本格始動するパリ協定の下で対策を強化するよう訴えている。

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