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温暖化巡り「失われた10年」国連

温室ガス排出量、増加続く 「失われた10年」と国連が総括

(共同通信) 2020/01/12 21:00

新設された九州電力松浦火力発電所2号機(右)。左は1号機。石炭火力発電は温室効果ガスの大きな発生源だ=2019年12月、長崎県松浦市

新設された九州電力松浦火力発電所2号機(右)。左は1号機。石炭火力発電は温室効果ガスの大きな発生源だ=2019年12月、長崎県松浦市

(共同通信)

 2008年から17年までの10年間に世界の温室効果ガス排出量がほぼ一貫して増え続け、国連環境計画(UNEP)が「失われた10年だった」とこの間の地球温暖化政策を厳しく総括する報告書をまとめていたことが12日分かった。各国の削減対策は不十分としており、18年も排出量は増加。パリ協定の温暖化抑制目標を達成するには石炭火力発電所の新設中止など思い切った対策が急務だと指摘している。

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