救助終了し支援軸足 イラン地震

生存者捜索進まず=「救助は終了」支援に軸足―イラン地震

(時事通信) 11月14日 23:22

イラン西部サレポレザハブで13日、損壊した家屋の片付けに疲れ果てて、がれきの上に座り込む人たち=杉崎慎弥撮影

イラン西部サレポレザハブで13日、損壊した家屋の片付けに疲れ果てて、がれきの上に座り込む人たち=杉崎慎弥撮影

(朝日新聞)

 【カイロ時事】イラン西部の対イラク国境地帯を震源とする大地震は14日、発生から3日目となり、被災地では救援活動が続けられた。イラン国営メディアは14日、死者が530人に達したと一時報じたが、その後432人と修正。犠牲者数をめぐる情報は混乱しているもようだ。倒壊した建物はれんがなど簡素な造りが多く、今も大勢の住民ががれきの下敷きになっているとみられるが、人員や機材の不足も重なり捜索は難航。ロイター通信によれば、イランの緊急支援当局者は国営メディアに「(最も被害が大きかった西部の)ケルマンシャー州での救助活動は終わりだ」と述べた。

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