法王、「原爆の残り火」吹き消す

サーロー節子さん、法王と対面 「原爆の火」ランプで核廃絶訴え

(共同通信) 2019/03/20 22:05

ローマ法王フランシスコ(右)の手を握るサーロー節子さん=20日、バチカン(AP=共同)

ローマ法王フランシスコ(右)の手を握るサーロー節子さん=20日、バチカン(AP=共同)

(共同通信)

 【バチカン共同】ノーベル平和賞授賞式で被爆者として初めて演説したカナダ在住のサーロー節子さん(87)は20日、バチカンでローマ法王フランシスコの一般謁見に参列し、核兵器廃絶の重要性を訴えた。同席したNPO法人関係者は、福岡県八女市にある広島原爆の「残り火」の火種を移したランプを持参。広島、長崎での悲劇を繰り返さないようにとの願いを込め、法王に火を吹き消してもらったという。

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