「腐った」表現、海外で繰り返し

「芯まで腐っていた」オリンパスが日本の企業統治の代表に

英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースをご紹介するこのコラム、今週もオリンパス問題です。第三者委員会による報告が発表され、株主と英語メディアはまず、暴力団の関与は認められなかったという結論に大いに注目。続いて、これまでの経営陣が「腐っていた」という強い表現を「おおお」と言わんばかりに繰り返しました。欧米でも有名な日本企業が「腐っていた」と言われた後、果たして再生するのか。英語メディアが注目するのはもはやオリンパス一社を超えて、日本企業そのものです。日本企業を代表する存在として、オリンパスがまともな会社に生まれ変わるのかが注目されているのです。(gooニュース 加藤祐子)

○「反社会的勢力の関与認められず」に注目

オリンパスの損失隠し問題を調査していた第三者委員会(甲斐中辰夫委員長)が6日、調査報告書を同社に提出し、公表しました。日本の主要メディア各社が詳報していますので、詳しい内容はそちらや報告書そのものをご覧ください。ここではいつものように、英語メディアの反応を追います。

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