20年のCO2濃度過去最高 WMO警鐘

世界の温室ガス削減目標、現状ではパリ協定達成できず 国連が報告書

(ロイター) 2021/10/26 00:10

国連の世界気象機関(WMO)は、温室効果ガスの世界平均濃度が2020年に史上最高水準に達したという報告書を発表し、世界は気温上昇阻止に向け「軌道を外れている」と警鐘を鳴らした。 写真はWMOのターラス事務局長。2019年11月、ジュネーブで撮影(2021年 ロイター/Denis Balibouse)

国連の世界気象機関(WMO)は、温室効果ガスの世界平均濃度が2020年に史上最高水準に達したという報告書を発表し、世界は気温上昇阻止に向け「軌道を外れている」と警鐘を鳴らした。 写真はWMOのターラス事務局長。2019年11月、ジュネーブで撮影(2021年 ロイター/Denis Balibouse)

(ロイター)

[ブリュッセル/ジュネーブ 25日 ロイター] - 国連気候変動枠組み条約事務局は25日公表の報告書で、各国が現行の温室効果ガス排出削減目標を達成しても、壊滅的な気候変動を回避するには十分でなく、「終わりのない苦痛」を味わうことになると警告した。

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