生理の貧困 アフリカで深刻化

焦点:アフリカで深刻化する「生理の貧困」、学校諦める生徒も

(ロイター) 2022/08/20 08:33

 医療専門家や慈善団体は、インフレの加速というグローバル規模の問題により、多くのアフリカ諸国で生理用ナプキンのコストが上昇しており、多くの少女が学校を休むか、感染症や不妊につながりかねない非衛生的な代替品に頼るようになっていると指摘する。写真はケニアのナイロビで2021年7月撮影(2022年 ロイター//Thomas Mukoya)

 医療専門家や慈善団体は、インフレの加速というグローバル規模の問題により、多くのアフリカ諸国で生理用ナプキンのコストが上昇しており、多くの少女が学校を休むか、感染症や不妊につながりかねない非衛生的な代替品に頼るようになっていると指摘する。写真はケニアのナイロビで2021年7月撮影(2022年 ロイター//Thomas Mukoya)

(ロイター)

[アクラ 16日 トムソン・ロイター財団] - ガーナの学校に通うジュリエット・オポクさんは、制服に付いた血をからかわれたことを機に、毎月1週間ほど学校を休むようになった。農業に従事する両親には、生理用ナプキンを買い与える余裕がなくなってしまったからだ。

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