ヤマハ発動機販売株式会社は、「The Dark side of Japan Night Meeting 2024」を5月11日にCITY CIRCUIT TOKYO BAY(東京・江東区)で開催しました。
元祖MT「MT-01」も来場
ヤマハ発動機販売株式会社は、「The Dark side of Japan Night Meeting 2024」を5月11日にCITY CIRCUIT TOKYO BAY(東京・江東区)で開催しました。
2014年に発売された「MT-09」誕生10年の節目を記念して開催されたThe Dark side of Japan Night Meeting 2024は、 MTオーナーやMTファン、ヤマハファンなら誰でも参加可能なナイトミーティングです。
イベント当日はサーキット上を駐車場として活用しましたが、18時のゲートオープンと共に続々と参加者・バイクが来場。
およそ30分後にはコースの半分近く、1時間後にはほぼコースの最終コーナー付近までが埋め尽くされました。
また、来場車両はMT-125/MT-25/MT-03/MT-07/MT-09/MT-10のほか、かつて輸出用として製造されていたMT-01などヤマハの車両が主で、訪れたユーザーはそれぞれに施されたカスタムについて談義したりするなど、その場の雰囲気を楽しんでいました。
なお、同イベントの事前エントリーは500台とのことですが、当日の来場車数については現在集計中となっています。