平手友梨奈が、BTSなどが所属するレーベルを擁するHYBEのゲーム事業部門・HYBE IMが贈るRPG『星になれ ヴェーダの騎士たち』のグローバルモデルに起用された。

 本作は、HYBE IMのゲームパブリッシング事業の第1作目となるPCおよびスマートフォン向け新作RPG。2014年にFLINTが開発し、世界累計2,000万ダウンロードを突破した『ドラゴンスラッシュ』の続編だ。80〜90年代を風靡したベルトスクロールアクションゲームの面白さを現代的にアレンジし、直観的な2Dアクションの強みを最大限に活かしたゲームとなっている。

 2022年にHYBEの日本本社であるHYBE JAPANが設立した法人およびレーベル「NAECO」に移籍した平手。今後は『星になれ ヴェーダの騎士たち』のTVCMや、スペシャルメインテーマ曲「絶望の女神」への歌唱参加など、様々な形で本作の魅力を発信予定とのこと。

 その第1弾として、3月5日の事前登録開始にあわせて、ビジュアルとスペシャルメインテーマの一部を公開。さらに、2月28日から3月4日は平手のグローバルモデル起用を記念した、公式X(旧ツイッター)でのプレゼントキャンペーンを実施する。

 また、本作では平手をはじめ、様々なHYBEのエンターテインメントとの連動も予定されている。