書や和紙の魅力と伝統産業の可能性を探る
越前和紙は、越前市今立地区で1500年にわたって漉き続けられてきた。大河ドラマ「光る君へ」の主人公である紫式部も、若き日に都を離れ、越前に暮らし和紙に出会った。越前での経験が式部を豊かに成長させ、源氏物語という大作を生み出す原動力になったのではないか。書家・根本知さんの講演、クリエーターや職人たちによるトークセッションを開催し、書や和紙の魅力とともに、伝統産業のこれからの可能性を探る。
- 2024年5月12日(日)
13:30〜17:00 - 3×3 Lab Future
東京都千代田区大手町1丁目1-2大手門タワー・ENEOSビル1階 - 有料
2,000円(交流会で福井の地酒とおつまみを用意) - 公共交通:「大手町」駅C10出口より徒歩約2分
車:- - なし
- 0776-20-0762(福井県魅力創造課)
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