手づくりとおしゃべりとボランティア
認知症マフはイギリス発祥の筒状のニット製品。腕にはめたり、飾りを触ることで触覚や視覚が刺激され、気持ちや行動が落ち着く効果がある。関東では「ケアマフを編む会」が発足、普及活動が進んでいる。「ケアマフを編む会」では認知症マフを「ケアマフ」と呼ぶ。持ち物:かぎ針(7〜10号)、メジャー、はさみ。予約はBABAlabさいたま工房へ電話(048-799-3214)参加者名、電話番号、編み物経験の有無。
- 2024年5月23日(木)
13:30〜15:30 - マーブルテラス
埼玉県さいたま市浦和区常盤10-21-9 - 有料
1,000円(税込/資料代、ワンドリンク付き) - 公共交通:北浦和駅徒歩13分、イオン北浦和そば
車:- - なし
- 048-799-3214(BABAlabさいたま工房)
- http://babasaitama.com/
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