505 Gamesは、Rabbit & Bear Studiosが開発する『百英雄伝』を本日発売しました。

100を超える英雄たちが紡ぐ群像劇
本作は、コナミで『幻想水滸伝』シリーズを手掛けていたクリエイターが開発する群像劇RPGです。シナリオを故・村山吉隆氏、キャラデザを河野純子氏が手掛け、諸国連合の警備隊士「ノア」、ガルディア帝国の若き士官「セイ・ケースリング」、古代遺跡を守るガーディアンの少女「メリサ」を中心とした100人を超える英雄たちの物語が描かれます。

グラフィックは美麗な3D空間の上にドットで描かれたキャラクターが動くというスタイルで、ひとりひとりにボイスがついた豪華なイベントを楽しめます。バトルや冒険だけでなく、街づくり要素や多彩なミニゲームなどボリューム満点の作品となっています。

PS4/PS5/ニンテンドースイッチ向けにはすでにリリースされており、通常版が5,830円、ミニアートブックやサウンドトラック、アイテムやシーズンパスが追加されるデジタルデラックスエディションは8,690円で購入できます。

グローバルあわせとなるPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox One/Xbox Series X|S版は本日23時に解禁。Xbox/PC Game Pass向けも同様です。