タレントでモデルの大河内志保が19日までに自身のSNSを更新し、すしを堪能した様子を公開した。

 インスタグラムで「烏賊(いか)の包丁の入れ方が素晴らしい あっと言う間に烏賊の繊維が断ち切られお米粒大になり口の中でシャリとの交わり方が素晴らしい 信夫大将のお人柄も自然で おつまみの一つ一つの細やかなお仕事も芸術でした 心地の良い空間 最近それがとても大切」とつづり、すしを楽しむ様子を披露。店舗に向かうタクシーの車内のショットや、すし一貫ずつのショットをアップした。

 この投稿にファンからは「いつも志保さんが、教えてくれるお店はどこも美味(おい)しそうです」「志保さんお美しいです」「職人技は素晴らしいですね」「横顔がビーナスみたい」などの声が寄せられている。

 大河内は日本ハムの新庄剛志監督と2000年に結婚し、07年に離婚している。インスタグラムには、50代と思えないような美肌や身長168センチの抜群スタイルが映える私服姿などを掲載し反響を呼んでいる。