◆短歌●こはぜの会(帯広)良い歌が出来たと夢に喜ぶも覚めれば何も思い出せない  能手真佐子ようやくの春の気配を喜ぶも細かい雪がまた降りつづく  小野塚栄子赤色のママさんダンプで雪運ぶとなりも隣も汗流してる  山田 偕子...