【ブライトン(英国)共同】サッカーのイングランド・プレミアリーグで6日、アーセナルの冨安健洋は敵地のブライトン戦に2―0の後半27分から出場した。チームは3―0で勝った。ルートンの橋岡大樹はホームのボーンマス戦で0―1の後半17分までプレー。チームは2―1と逆転し、リーグ戦で11試合ぶりの勝利を挙げた。