ロシアのプーチン大統領は17日、ウクライナ侵攻に関し、和平交渉を拒否したことはないとした上で、2022年にイスタンブールで行った停戦合意案が「交渉の基礎になる」と述べた。中国ハルビンで記者団に語った。(共同)