ヤバい!10年前の着ていない服を何着も持っている【ヤバい風水】

高かったから捨てられない、いつか着るかもしれないから捨てられないと言う理由で、何年も前の服をそのままとっておく人がいます。でも、2〜3年以上使っていないものは今すぐ処分を。人間は代謝が悪くなると体調を崩しますよね。タンスの肥やし状態の服は、運気の代謝を滞らせてしまいます。今の自分に必要か、トレンドと大きくかけ離れていないか、着ていて心地よいかなどを考え、いらないものを整理しましょう。

ヤバい!10年前の着ていない服を何着も持っている【ヤバい風水】

【出典】『眠れなくなるほど面白い 図解 ヤバい風水』
著者:愛新覚羅ゆうはん  日本文芸社刊

執筆者プロフィール
開運ライフスタイルアドバイザー (占い・風水)、作家、デザイナー 中国黒龍江省ハルビン生まれ。映画「ラスト・エンペラー」で知られる清朝の皇帝・愛新覚羅一族の流れをくむ。5歳のときに来日し、桑沢デザイン研究所を卒業後、北京大学に留学。帰国後は、アパレル企業の広報宣伝などを経て、幼少期から備わっていた透視能力に加えタロットや占星術なども生かし占い・風水師としても活動。当初鑑定していた医療・教育関係の間で話題となり、15年で延べ2万人以上を鑑定(2019年時点)。文章を書くのが好きで執筆活動にも勤しみ、デザイナーとしてのプロデュース開運アパレルブランド『Ryujyu~龍樹~』や、2021年より陶芸上絵付け作家として『水鏡~MIKKAMI~ 』も手がけるなど、多岐にわたって活動している。