「貴族になった気分！」高級バター醤油ご飯の背徳感がすごかった／わたしの1ヶ月1000円ごほうび

【本作を第1話から読む】「使い方次第でぜいたくな時間が...」1000円ごほうび始めました!!／わたしの1ヶ月1000円ごほうび
（おづ まりこ ／KADOKAWA）第3回【全9回】

節約は大切ですが、必死に切り詰めているだけでは身も心ももちませんよね。10年間派遣社員として年収200万生活を送ってきた著者・おづまりこさん。食費は１ヶ月２万円で過ごし、1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。たまにいいものを食べたり、おしゃれな入浴剤を使ってみたり...使い方次第で気持ちは満たされます。『わたしの1ヶ月1000円ごほうび』（KADOKAWA）から、暮らしがワクワクして、気持ちが満たされていくエピソードをご紹介します。
※本記事はおづ まりこ 著の書籍『わたしの1ヶ月1000円ごほうび』（KADOKAWA）から一部抜粋・編集しました。
※本記事は著者の実体験に基づくエッセイです。価格や商品内容は2022年4月時点での内容となり、現在と異なる場合がありますのでご了承ください。
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